鈴木 美穂すずき みほ
経歴
- 日本テレビ報道局社会部・政治部記者/ディレクター 2006年〜2018年
- 日本テレビ 「スッキリ」「情報ライブミヤネ屋」ニュースコーナー デスク兼キャスター 2016年〜2018年
- 書籍 もしすべてのことに意味があるなら(ダイヤモンド社)
- 7つの習慣 賢者のハイライト 第2の習慣 鈴木美穂ver.(キングベアー出版)
- 完訳 7つの習慣 7人の直筆メモ(キングベアー出版)
インフォメーション
※青字はリンクしています。
2008年、24歳の時に乳がんを経験。2009年、若年性がん患者団体「STAND UP!!」を発足。2016年には、東京都江東区にがん患者や家族が訪れ無料で相談できる 「マギーズ東京」をオープンし、がんに影響を受けた人を支える活動を続けている。 認定NPO法人マギーズ東京 2016年から PMDA運営評議会、2017年から厚生労働省「人生の最終段階における医療の普及啓発の在り方に 関する検討会」、2018年から厚生労働省「がんとの共生のあり方に関する有識者会議」「がん研究のあり方検討会」「上手な医療のかかり方を広めるための懇談会」都庁「AYA 世代がんワーキンググループ」など、行政や国の機関などで多数の検討会委員を務めるほか、2020年には一般社団法人日本専門医機構の理事にも就任。 日本テレビで自身のがん経験をもとに制作したドキュメンタリー番組「Cancer Gift ~がんって、不幸ですか?」で「日本医学ジャーナリスト協会賞2017映像部門優秀賞」を、「マギーズ東京」で「日経ウーマンオブザイヤー2017チーム賞」を受賞。
2008年、24歳の時に乳がんを経験。2009年、若年性がん患者団体「STAND UP!!」を発足。2016年には、東京都江東区にがん患者や家族が訪れ無料で相談できる 「マギーズ東京」をオープンし、がんに影響を受けた人を支える活動を続けている。 認定NPO法人マギーズ東京 2016年から PMDA運営評議会、2017年から厚生労働省「人生の最終段階における医療の普及啓発の在り方に 関する検討会」、2018年から厚生労働省「がんとの共生のあり方に関する有識者会議」「がん研究のあり方検討会」「上手な医療のかかり方を広めるための懇談会」都庁「AYA 世代がんワーキンググループ」など、行政や国の機関などで多数の検討会委員を務めるほか、2020年には一般社団法人日本専門医機構の理事にも就任。 日本テレビで自身のがん経験をもとに制作したドキュメンタリー番組「Cancer Gift ~がんって、不幸ですか?」で「日本医学ジャーナリスト協会賞2017映像部門優秀賞」を、「マギーズ東京」で「日経ウーマンオブザイヤー2017チーム賞」を受賞。
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UNITED表参道 宣材写真スタジオ